いなほんぽスタッフのお米日和20161123

食文化を体験♪

こんにちは!
今週の「お米日和」は、むらかみがお届けします(^^)/


突然ですが、皆さん『笹団子』ってご存知ですか?

新潟では昔から食べられている有名なもので、
その名の通り笹の葉で包まれたお団子です。
中身は餡子・きんぴら・味噌・栗・茶豆餡など、様々です。


詳しく調べてみると、
『新潟県の農家にとって上等な米は、人々が暮らすお金になる物で、
上米を食べないように工夫した結果、手元に残る売れないくず米、
おいしくない米をいかにおいしく食べるか、また日持ちするようになど考え、
そこでうるち米ともち米を粉にし、野菜、煮物など入れて
笹だんごにしたものが食べられた。』とありました。



そんな笹団子作りの体験会が娘の学校で行われるということで、
先日一緒に行ってきました!

小さい頃から当たり前のように食べていたものの、
作るのは生まれて初めてで、私の方がワクワク・・


明治16年創業の老舗餅店の六代目が来てくださり、
会場は満員!予想以上の大賑わいです!

そしていよいよ本格的な『笹団子作り』がスタート。

娘の強運(?!)なくじ引きにより・・・
最も重要な工程である、『餅の生地作り』を
仰せつかってしまった私!!!

よもぎと粉を少しずつ練り合わせていくのですが、
これが実に難しい・・・
手にくっつくは、粉はまとまらないは、
マーブル模様で全く混ざる気配なし・・・

お団子50個分の生地を一手に引き受けた私は、
『これはマズい!』と、、、
六代目を呼び直々に教えて頂きまして、
本気モード全開です(笑)

とにかく捏ね、ひたすら捏ね、これでもかと捏ね・・・
『まるで機械のような動きだね!!』と最後はママ達に褒められ(?)
気付くと見事な生地が出来上がり、全員総立ちで拍手(笑)

無事美味しい『笹団子』ができました(*^^*)
出来立てのお餅はまた格別で、餡子が苦手だったはずの娘も、
『おいしい!』と食べるほど!


普段何気なく口にしているものも、
こうして誰かが一生懸命作ってくれているのだなと、
『ありがたい』ことだなあと改めて実感させられました。

出来たてや、旬のものを美味しく頂く喜び、
気持ちを込めて作ってくれたものを有り難く頂く、
昔の人達の知恵『食文化』の良さを再発見した日となりました。


皆さまも機会がありましたら、
是非お住まいの地域の食文化を体験してみて下さい!
きっと色々な発見がありますよ(^^)/


では、次回もお楽しみに♪





お米の通販店いなほんぽ(2016年11月23日)
担当:むらかみ

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